2013年8月20日 23:05
Po pietų uždegiau/užsidegiau sudeginau uodų ritę, (noriu pasakyti “Mosquito coil” http://en.wikipedia.org/wiki/Mosquito_coil), nes kambaryje buvo uodų.
☆Tiesą sakant net nežinau kaip šis daiktas vadinamas lietuviškai. Siūlyčiau sakyti: “sudeginau smilkalų ritę, skirtą atbaidyti uodams”.
実は、リトアニア語でこれが何と呼ばれているのかさえ知らないんだ。私ならこう言うだろう: 「蚊よけのお香を焚いたんだ」。
☆Gal reikėtų sakyti “uždegiau/užsidegiau”, nes “sudeginau” skamba tarsi visas degimas vyko labai gretai
“燃えた “という表現は、まるで燃焼があっという間に起こったかのように聞こえるので、”点火した “と表現すべきかもしれない。
“”uždegti” ir “sudegti””
“uždegti” ir “sudeginti” yra tranzityviniai veiksmažodžiai (transitive verb), pvz. “uždegiau/sudeginau žvakę”. “sudegti” yra netranzityvinis veiksmažodis, pvz. “žvakė sudegė”.
“uždegiau žvakę” reiškia, kad žvakė pradėjo degti ir degimas vyksta ar vyko toliau (bet galbūt kas nors ją vėliau užgesino, dar nebaigus degti).
“sudeginau žvakę” reiškia, kad žvakė yra visiškai sudeginta ir iš jos nieko nebeliko. Jūsų atveju reiktų sakyti “Užsidegiau smilkalų ritę ir pradėjau skaityti knygą. Kai ritė visiškai sudegė, uodai grįžo.”
“light “と “burn “は他動詞である。「ろうそくに火をつけた/燃やした」。”burn “は非他動詞である。”burnt the candle “は他動詞である。
“I lit the candle “は、ろうそくが燃え始め、燃え続けている、あるいは燃え尽きたことを意味する(ただし、燃え尽きる前に誰かが後で消したのかもしれない)。
“ろうそくを燃やした “とは、ろうそくが完全に燃えて何も残っていないことを意味します。あなたの場合、「線香に火をつけて本を読み始めた。線香が完全に燃え尽きると、蚊が戻ってきた。
Ši linksma kiaulės statulėlė yra tradicinis japonų įrankis, kuriame talpinama uodams atbaidyti skirta smilkalų ritė.
“klasikinis クラシカル”という言い方もできるが、私は “”senovinis 古代 “という形容詞の方が、あなたが使った日本語の古めかしいという形容詞に近いと思った。
「蚊遣り豚」
部屋に蚊がいたので、午後、蚊取り線香をつけました。
このおかしな豚の像は、蚊取り線香のための、伝統的な日本の道具です。これは「蚊遣り豚」と呼ばれていて、その名前は「蚊を追い払う豚」という意味です。電気蚊取り器は便利ですが、わたしはこの古めかしい道具が好きです。
夜、アメリカ人の小説家、ローラ・チャイルズの小説 “Scones & Bones” の日本語版を読みました。この「ティーショップの探偵」シリーズは、本格的推理小説とは言えないと思います。ご都合主義的なのです。ヒロインは、警官でも探偵でもなく、ティーショップのオーナーですが、いつも身近で殺人事件が起こります。そしていつも、最後は危険に陥り、その後、危機一髪で助かります。この小説には欠点も多いのですが、でもこのシリーズを読むのを止めることは出来ません。小説の中に、おいしそうな食べ物が沢山出てくるものですから。
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