月: 2023年4月

Giorno caldo

Lunedì, 25 aprile 2022

La temperatura era di nuovo alta oggi, e durante il giorno era come l’estate.

Questa sera ho ridecorato il soggiorno per l’estate.
Ho pulito e conservato l’umidificatore e ho sostituito le fodere dei cuscini ecc. con quelle di lino estivo.

Ma questa ridecorazione potrebbe essere stata un po’ prematura.
Secondo le previsioni del tempo, la temperatura dovrebbe scendere di nuovo venerdì.

Le temperature sono state così fluttuanti recentemente che ho dei problemi…

「暑い日」

2022年4月25日月曜日

今日も気温が高くて、日中は夏のようでした。

夜、居間を夏用に模様替えしました。
加湿器を掃除して収納し、クッションカバーなどを夏用の麻のものに交換しました。

でもちょっとこの模様替えは時期尚早だったかもしれません。
天気予報によれば、金曜日はまた気温が下がるようです。

最近、気温の上下が激しすぎて、困ります・・・

Strano incidente giapponese (6)

Martedì, 25 aprile 2023

Il 24 aprile, in una zona residenziale di Maizuru, a Kyoto, uno scolaro delle elementari ha trovato un dito umano sulla strada.
Il dito era lungo circa 2 cm, oltre la prima articolazione, e aveva l’unghia.

Finora non si conosce il proprietario del dito.
È improbabile che la persona che ha perso il dito non si sia accorta…
Sono curiosa di sapere in quali circostanze il proprietario del dito l’abbia perso.

「日本の奇妙な事件 (6)」

2023年4月25日火曜日

4月24日、京都府舞鶴市の住宅街で、ある小学生が道路に人の指が落ちているのを見つけました。
その指は、第一関節より先の部分で、長さはおよそ2センチで、爪はついていたということです。

今のところ、この指の持ち主はわかっていません。
指を失くした人が気が付かないとは思えませんが・・・
この指の持ち主が、どういう状況で指を落としたのか気になります。

Keistas incidentas Japonijoje

2023 m. balandžio 25 d., antradienis

Balandžio 24 d. pradinės mokyklos mokinys Maizuru miesto, Kioto prefektūros gyvenamajame rajone, gatvėje rado žmogaus pirštą.
Pirštas buvo maždaug 2cm ilgio, vos žemiau pirmąojo sąnario, su nagu (Noriu pasakyti „The finger was approximately 2cm long, just beyond the first joint, and had a fingernail attached.”).

Šiuo metu nežinomas šio piršto savininkas.
Sunku patikėti, kad piršto netekęs asmuo nebūtų jo pastebėjęs…
Įdomu, kokiomis aplinkybėmis piršto savininkas jį prarado.

「日本の奇妙な事件」

2023年4月25日火曜日

4月24日、京都府舞鶴市の住宅街で、ある小学生が道路に人の指が落ちているのを見つけました。
その指は、第一関節より先の部分で、長さはおよそ2センチで、爪はついていたということです。

今のところ、この指の持ち主はわかっていません。
指を失くした人が気が付かないとは思えませんが・・・
この指の持ち主が、どういう状況で指を落としたのか気になります。

Il proprietario di un ristorante di ramen e il capo di una banda (2)

Lunedì, 24 aprile 2023

Mi sono chiesta perché il capo di una banda lavorasse in un ristorante di ramen in questo caso.
Così ho indagato su questo.

La yakuza, gruppo mafioso giapponese, di cui era capo, era un’organizzazione subordinata e doveva regolarmente versare denaro alla yakuza superiore.
Tuttavia, erano talmente impoveriti che non potevano pagare questo denaro e lui ha aperto un ristorante di ramen per sbarcare il lunario.
Oggi ci sono molte yakuza impoveriti di questo tipo.
Alcuni dicono che volesse smettere di essere uno yakuza, ma una volta entrato in un’organizzazione del genere è molto difficile uscirne.

「ラーメン屋の店長と暴力団のボス (2)」

2023年4月24日月曜日

わたしはこの事件において、ヤクザの組長がなぜラーメン屋で働いていたのか不思議に思っていました。
だから、このことについて調べてみました。

彼がボスであるヤクザの組は下位の組織であり、定期的に、上位のヤクザの組にお金を納める必要がありました。
しかし、このお金が支払えないほど困窮し、彼は生活のためにラーメン屋を始めたということです。
現代では、こうした困窮しているヤクザグループも多くあるようです。
彼はヤクザを止めたがっていたという話もありますが、一度こういった組織に入ると、そこから抜け出すことは非常に困難です。

Rameno restorano direktorius ir gaujos bosas (2)

2023 m. balandžio 24 d., pirmadienis

Man buvo įdomu, kodėl šiuo atveju gaujos bosas dirbo rameno restorane.
Taigi aš tai pasidomėjau.

Jakudzos grupuotė, kurios bosas jis buvo, buvo žemesnio lygio organizacija ir reguliariai turėjo mokėti pinigus aukštesnio lygio jakudzos grupuotei.
Tačiau jis taip nuskurdo, kad nebegalėjo mokėti šių pinigų, todėl, norėdamas užsidirbti pragyvenimui, įkūrė rameno parduotuvę.
Šiandien tokių nuskurdusių jakudzų grupių yra daug.
Kai kas sako, kad jis norėjo nustoti būti jakudzos nariu, tačiau kartą įstojus į tokią organizaciją, iš jos išeiti labai sunku.

「ラーメン屋の店長と暴力団のボス (2)」

2023年4月24日月曜日

わたしはこの事件において、ヤクザの組長がなぜラーメン屋で働いていたのか不思議に思っていました。
だから、このことについて調べてみました。

彼がボスであるヤクザグループは下位の組織であり、定期的に、上位のヤクザグループにお金を納める必要がありました。
しかし、このお金が支払えないほど困窮し、彼は生活のためにラーメン屋を始めたということです。
現代では、こうした困窮しているヤクザグループも多くあるようです。
彼はヤクザを止めたがっていたという話もありますが、一度こういった組織に入ると、そこから抜け出すことは非常に困難です。

Il proprietario di un ristorante di ramen e il capo di una banda

Domenica, 23 aprile 2023

Intorno alle 11:00 del 22 aprile, il proprietario di un ristorante di ramen è stato trovato morto all’interno della cucina del ristorante a Kobe.
Qualcuno gli ha sparato.

I crimini con armi da fuoco si verificano raramente in Giappone.
Inoltre, questo incidente è avvenuto alle 11 del mattino, durante le ore diurne.

Queste cose mi hanno sorpresa, ma ciò che più mi ha sorpresa è che il proprietario morto era il capo di una banda.
Il ramen del ristorante era rinomato per essere delizioso.
Molte persone sono rimaste sorprese dal fatto che il simpatico proprietario del ristorante di ramen fosse un capobanda.

「ラーメン屋の店長と暴力団のボス」

2023年4月23日日曜日

4月22日午前11時ごろ、神戸市でラーメン屋の店長が店の厨房で亡くなっているのが発見されました。
彼は何者かに射殺されていました。

日本では銃による犯罪はめったに起こりません。
しかも、この事件は、午前11時という日中の時間帯に起きています。

それらのことにも驚きましたが、1番驚いたのは、亡くなった店長が暴力団の組長だったことでした。
この店のラーメンは、おいしいと評判だったようです。
ラーメン屋の気さくな店長が暴力団のボスだったことに多くの人が驚いています。

Rameno restorano direktorius ir gaujos bosas

2023 m. balandžio 23 d., sekmadienis

Balandžio 22 dieną apie 11.00 valandą Kobėje esančio rameno restorano direktorius rastas negyvas restorano virtuvėje.
Jį kažkas nušovė.

Nusikaltimai, įvykdyti panaudojant šaunamąjį ginklą, Japonijoje pasitaiko retai.
Be to, šis incidentas įvyko 11 valandą ryto, šviesiu paros metu.

Šie dalykai mane nustebino, bet labiausiai nustebino tai, kad žuvęs restorano direktorius buvo gaujos bosas.
Šio restorano ramenas, regis, garsėjo save skoniu.
Daugelį žmonių nustebino, kad draugiškas restorano direktorius buvo gaujos bosas.

「ラーメン屋の店長と暴力団のボス」

2023年4月23日日曜日

4月22日午前11時ごろ、神戸市でラーメン屋の店長が店の厨房で亡くなっているのが発見されました。
彼は何者かに射殺されていました。

日本では銃による犯罪はめったに起こりません。
しかも、この事件は、午前11時という日中の時間帯に起きています。

それらのことにも驚きましたが、1番驚いたのは、亡くなった店長が暴力団の組長だったことでした。
この店のラーメンは、おいしいと評判だったようです。
ラーメン屋の気さくな店長が暴力団のボスだったことに多くの人が驚いています。

Lezioni di volo con droni

Sabato, 22 aprile 2023

Mentre ero fuori a fare una passeggiata, ho visto un cartello con scritto “lezioni di volo con droni”.
Sembra che sia stata istituita una nuova scuola per insegnare a pilotare un drone.

Vivo in una normale zona residenziale, non in città.
Ci sono persone in questa zona che vogliono imparare a far volare un drone?
Se imparassi a pilotare un drone, quali opportunità potrei sfruttare per le mie capacità?
La mia mente è piena di domande.

「ドローン教室」

2023年4月22日土曜日

散歩をしていたら、「ドローン教室」という張り紙が張られていました。
ドローンの操縦方法を教える塾が新しく出来たようです。

わたしが住んでいるのは都会ではなく、普通の住宅街です。
この地域に、ドローンの操縦方法を学びたい人たちがいるのでしょうか?
もしドローンが操縦できるようになったとして、どんな機会にその技術を使うのでしょうか?
わたしの頭の中は疑問でいっぱいです。

Dronų pilotavimo pamokos

2023 m. balandžio 22 d., šeštadienis

Eidama pasivaikščioti pamačiau užrašą “Dronų pilotavimo pamokos”.
Atrodo, kad įkurta nauja mokykla, kurioje mokoma valdyti dronus.

Gyvenu įprastame gyvenamajame rajone, ne mieste.
Ar šiame rajone yra žmonių, norinčių išmokti valdyti droną?
Jei išmokyčiau pilotuoti droną, kokia būtų proga panaudoti savo įgūdžius?
Mano galva pilna klausimų.

「ドローン教室」

2023年4月22日土曜日

散歩をしていたら、「ドローン教室」という張り紙が張られていました。
ドローンの操縦方法を教える塾が新しく出来たようです。

わたしが住んでいるのは都会ではなく、普通の住宅街です。
この地域に、ドローンの操縦方法を学びたい人たちがいるのでしょうか?
もしドローンが操縦できるようになったとして、どんな機会にその技術を使うのでしょうか?
わたしの頭の中は疑問でいっぱいです。

Un caso nella Corea del Sud

Venerdì, 21 aprile 2023

Sessanta uomini sono stati arrestati in Corea del Sud dopo aver partecipato a una festa in cui hanno fatto uso di droghe.
Facevano uso di metanfetamina in gruppo.
Secondo la polizia, tutti questi sessanta uomini sono infetti da HIV.

Probabilmente hanno contratto l’HIV perché hanno condiviso le siringhe per iniettarsi la droga.
È improbabile che tutti loro fossero consapevoli di essere infetti da HIV.
Molti di loro potrebbero aver scoperto questo fatto sconvolgente solo dopo essere stati arrestati dalla polizia.

「韓国での事件」

2023年4月21日金曜日

韓国で、ドラッグを使用したパーティーに参加した60人の男性が逮捕されました。
彼らは、メタンフェタミンを集団で使用していたということです。
警察の発表によると、この60人の男性は全員、HIVに感染しているそうです。

おそらく彼らがHIVに感染した理由は、ドラッグを注射する注射器を共有したせいでしょう。
彼ら全員が、自分がHIV感染者であることを認識していたとは思えません。
警察に逮捕された後でこのショッキングな事実を知った人々も多くいたのではないでしょうか。

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