日: 2023年4月14日

“Numa”

Venerdì, 14 aprile 2023

Nella lingua giapponese esiste la parola “NUMA”.
Originariamente significava “palude”.
Tuttavia, negli ultimi anni, il gergo di Internet a volte si riferisce allo stato di essere profondamente affascinati da qualcosa come “Numa”.
Questo gergo riflette l’immagine di una “palude” nella realtà, dove una volta entrati in profondità non c’è più modo di uscirne.

Mi sembra interessante che le parole siano come creature viventi: ne nascono di nuove e quelle vecchie cadono in disuso.

『沼』

2023年4月14日金曜日

日本語に”沼”という単語があります。
もともとは「沼」という意味です。
しかし近年のネットスラングでは、何かに深く夢中になっている状態を “沼” と言うことがあります。
このスラングには、現実の “沼” のように、深い場所に足を踏み入れると脱出できないというイメージが反映されています。

言葉は生き物のように、新しいものが生まれたり、古いものが使われなくなったりするので興味深いです。

„NUMA”

2023 m. balandžio 14 d., penktadienis

Japonų kalboje yra žodis NUMA.
Iš pradžių jis reiškė pelkę.
Tačiau pastaruoju metu interneto žargone žodis “Numa” vartojamas apibūdinti būsenai, kai esi giliai į ką nors įsitraukęs.
Šis slengas atspindi “pelkės” įvaizdį, panašų į tikrąją “pelkę”, iš kurios neįmanoma ištrūkti įžengus į jos gelmes.

Man įdomu, kad žodžiai yra tarsi gyvos būtybės, gimsta nauji, o senieji tampa nevartojami.

(✕Man įdomu, kad žodžiai yra tarsi gyvos būtybės, gimsta nauji, o senieji tampa nebenaudojami.
→reiktų sakyti “vartoti”, bet daug lietuvių sako “naudoti”
“vartoti”と言うべきだが、多くのリトアニア人は”naudoti”と言う。)

『沼』

2023年4月14日金曜日

日本語に”沼”という単語があります。
もともとは「沼」という意味です。
しかし近年のネットスラングでは、何かに深く夢中になっている状態を “沼” と言うことがあります。
このスラングには、現実の “沼” のように、深い場所に足を踏み入れると脱出できないというイメージが反映されています。

言葉は生き物のように、新しいものが生まれたり、古いものが使われなくなったりするので興味深いです。

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