2022 m. vasario 17 d., ketvirtadienis
Šiandien perskaičiau straipsnį apie Point Nemo.
Point Nemo yra toliausiai nuo kranto nutolusio vandenyno taško pavadinimas, kilęs iš Žiulio Verno romano “Dvidešimt tūkstančių lygų po vandeniu” kapitono Nemo pavardės.
☆už 400 km/400 km aukštyje
Tai, kad šis taškas yra izoliuotas nuo apgyvendintų teritorijų, yra tinkama vieta kontroliuojamam palydovui sudužti.
Štai kodėl 250-300 palydovų yra nuskendę Point Nemo, dar vadinamame “palydovų kapinėmis”.
「ポイント・ネモ」
2022年2月17日木曜日
今日はポイント・ネモについての記事を読みました。
ポイント・ネモとは、海の中で最も陸地から離れた地点の名称で、ジュール・ヴェルヌの小説の『海底二万里』に登場するネモ船長から取られた名称です。
これは、ニュージーランドとチリのほぼ中間地点である、南緯48度52分5秒 西経123度23分6秒の南太平洋上にあります。
船がポイント・ネモを通過するとき、最も近い場所にいる他の人類は、高度400kmの国際宇宙ステーションにいる人たちになります。
この地点が居住区域から隔絶された場所であることから、制御が可能な人工衛星を墜落させる場所になっています。
そのため、ポイント・ネモには250~300機の人工衛星が沈んでいて、別名「人工衛星の墓場」とも呼ばれています。
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