月: 2015年11月

Šiandien buvo labai ilga diena ir atsitiko daug įvykių.

Deja, šiandien man nebuvo gera diena, bet rytoj bus geresnė diena.

Šiąnakt maudysiuosi ilgai vonioje, gersiu vaistinės ramunėlių arbatos ir atsipalaiduosiu.

「今日と明日」

今日はとても１日が長くて、いろんなことが起きました。残念ながら、わたしにとって今日は良い日ではありませんでしたが、明日はもっと良い日になるでしょう。

今夜は、お風呂にゆっくりと入って、カモミールティーを飲んで、リラックスするつもりです。

Kiekvienais metais, kai gaunu naują knygutę, visada esu labai susijaudinusi.

♡Suprantu tave. Mano silpnybė yra užrašų knygutės, tačiau aš jas labai retai perku (visų pirmą – jos brangios). Tačiau mėgstų pasižiūrėti, kokių jų yra. [Aika] 

「文房具」

わたしは文房具が好きです。

年末が近づくと、ついつい、新しい文房具、特に、手帳、筆記用具、そしてシールを買ってしまいます。なぜなら、カラフルな日記を手帳に書くのが好きだからです。毎年、新しい手帳を手にすると、いつもとてもわくわくします。

Kasryt manau, kad noriu miegoti žiemos miegu lyg lokys šiltame jaukiame kambaryje.

◆Aš esu moteris, bet ar galiu pasakyti „Ypač ryte, man labai sunku atsikelti.” ?

Taip, teisingai! Šis sakinys yra beasmenis. Palygink: (yra) šilta (it’s warm), (yra) šalta (it’s cold), (yra) sunku atsikelti (it’s hard to get up).

私は女性ですが、”特に朝、起きるのがとてもつらい “と言っていいのでしょうか？

そうですね！この文章は非人称的です。比較：（暖かい）、（寒い）、（起きにくい）。

「寒い朝」

この頃、いつも眠いです。特に朝は、起きるのが大変です。朝の空気は冷たく、一方、ベッドの中と、わたしのベッドで寝ている猫たちは、とても暖かくて気持ちがいいのです。毎朝、暖かくて居心地の良い部屋で、熊のように冬眠したいなあと思います。

Laikinai (Noriu pasakyti „temporarily”) naudojau adresų knygelę, bet dabar nesinaudoju, nes dažnai užmirštų ją nešiotis.

Po tikrai didelio žemės drebėjimo 2011 m., pradėjau jausti, kad knygutė yra saugesnė nei išmanusis telefonas, nes tuo metu mano keleto pažįstamų išmanieji telefonai sugedo ir jie prarado visą savo informaciją.

Kažkas negalėjo paskambinti tėvams, nes neatsiminė jų telefono numerio.

Išmanusis telefonas yra labai naudingas.

「新しい手帳」

今日、来年の手帳に、家族や友人の住所や電話番号を書き写し始めました。一時期アドレス帳を使っていたのですが、持ち歩くのをしょっちゅう忘れてしまうので、今は使っていません。

2011年のとても大きな地震の後で、手帳は、スマートフォンよりももっと安全だと感じるようになりました。というのも、あの当時、何人かの知り合いのスマートフォンが壊れて、全部のデータがなくなってしまったからです。ある人は、両親の電話番号を暗記していなかったので、両親に電話をかけることも出来ませんでした。

スマートフォンは、とても便利です。でもわたしは毎年、新しい手帳に住所と電話番号を書き写します。もし停電になっても、手帳なら使うことが出来ます。

Ryte per internetą išgirdau blogą žinią apie Prancūziją.

Aš girdėjau, kad mirė daugiau nei 100 žmonių ir man trūksta žodžių.

「悲しい日」

朝、インターネットで、フランスでの悪いニュースを知りました。とてもショックでした。

100人以上の方が亡くなったと聞いて、言葉を失いました。どうか、人々の魂が安らかでありますように。

Tačiau mano piršto žaizda yra daug geriau ir man palengvėjo.

Tuo tarpu, vienas iš mano jauniausiųjų kačiukų labai mėgsta gulėti atrėmęs savo galvą į mano ranką.

Kas naktį jis nubėga pas mane ir miaukia prie lovos, kol aš ištiesiu jam savo ranką.

Kai jie buvo kačiukai, daug mano katinų mėgo gulėti atrėmę savo galvą į mano ranką.

今日はまだ指が痛くて、沢山タイプミスをしてしまいました。でも指の傷はだいぶ良くなって、ほっとしました。

話は変わって、わたしの末っ子の仔猫のうちの１匹は、腕枕が好きです。毎晩わたしのところに駆け寄ってきて、腕枕をしてもらうまでミャーミャー鳴きます。

仔猫の頃、わたしの猫たちの多くは、腕枕が好きでした。一体誰が彼らに腕枕について教えたのか、心から知りたいです！

Šiltame kambaryje mano katinai atrodo labai laimingi laimingai.

☆Sunku paaiškinti, tačiau šiuo atveju labiau tinka būdvardis. Katinai – konkretūs objektai ir jie čia laimingi. Tačiau, pvz., “visa tai atrodo gražiai”/”visa tai atrodo gražu” – tinka. (抽象的なことの場合、副詞が使われると思います）

説明するのは難しいが、この場合は形容詞の方が適切だ。猫は具体物であり、ここでは幸せなのだ。しかし、例えば “it all looks nice”/”it all looks beautiful “は適切である。(抽象的なことの場合、副詞が使われると思います)

Kai viriau vakarienę, po ilgo laiko įsipjoviau pirštą su virtuvės peiliu.

「指の怪我」

昨夜から気温が下がり始めたので、ついにヒーターをつけました。暖かい部屋の中で、猫たちはとても幸せそうです。

夕食を作っているとき、ひさしぶりに、包丁で指を切ってしまいました。今、タイピングするのがとても大変です。このところ、わたしはちょっと不注意です。これからもっと注意深くならなければいけません。

活用の-si助詞は、自分自身に向けられた動作を示す。例：雨が降りそうだと感じたので、眠くなった。私たちがI feelと言うときは、自分の心の状態を表現したいのです。ご理解いただけたでしょうか？）

Tiesą sakant, šią žiemą noriu sniego.

「空の色」

今日はとても良い天気で、空には雲１つありませんでした。けれど、空の青はとても深い青だったので、わたしは冬がもうすぐ来るのだと感じました。

実のところ、この冬、雪が降ることを願っています。わたしは雪国に住んでいないので、雪に夢中になってしまうのです。