月: 2015年10月

/Šis miškas (ši vieta) yra šventa buveinė nuo seno/senovės(Noriu pasakyti „from way back”) ir niekam negalima užeiti į šią vietą/ niekas nėra leidžiama eiti tenai.

Pasak tradicijos (Noriu pasakyti „According to the tradition”) , jeigu kažkas įeina tenai, jis būna prakeikiamas ir negali iš ten pabėgti amžinai.

Nepaisant to, kad miškas labai mažas ir yra gyvenamojoje vietoje, jis turi paslaptingą ir baisią atmosferą.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E3%81%AE%E8%97%AA%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9A

「神秘的な場所」

日曜日の展示会会場の近くに、「八幡の藪知らず」と呼ばれる神秘的な場所がありました。この森は古い時代からの聖地で、誰も立ち入ることが出来ません。伝承によれば、もしも誰かがここに入ったなら、その人は呪われ、永遠にそこから出られないと言われています。

Ar „paroda po atviru dangumi” natūraliau skamba?

Taip, paprastai sakome „paroda/renginys po atviru dangumi“

“peizažas” prasmė, sakyčiau, kiek platesnė. Nors tai mažiau ar daugiau sinonimai su “kraštovaizdis”. Konkrečiai Jūsų rašinyje tinkamiausias, manyčiau, yra “vaizdas”.

“野外展示会 “の方が自然に聞こえる？

はい、通常は “野外展示会/イベント “と言います。

“Landscape “はもう少し広い意味を持っています。landscape “は “landscape “と多かれ少なかれ同義ですが。あなたのエッセイでは、特に “view “が最も適切だと思います。

「展示会」

日曜日、屋外での展示会に行ってきました。大きな展示会で、日本中から職人たちが集まっていました。彼らは、木工製品や陶器、ガラス製品などを売っていました。沢山の真っ白なテントがハーブ畑の中に立ち並び、美しい光景でした。

Būtent!

「ジャングル」

今日もわたしは、リトアニア語の能動分詞のジャングルで迷子になっています。特に、再帰動詞の能動分詞に悩まされています。„Besikalbėjusiuose” ですって? まるで魔法の呪文のように聞こえます。以前、「森の奥に進めば進むほど、木がたくさんある。 」という言葉を聞いたことがあります。まさにその通り！日に日に疑問点が増えていきます。

「夢」

夜、１時間だけ、リトアニア語の能動分詞の勉強をしました。でも、今日は疲れすぎていて、もう頭が働いておらず、文法書を読みながら、とても混乱しました。たぶん今夜は、リトアニア語の能動分詞の夢を見ることでしょう。

Dienynasは、学校で生徒の成績や出席を記録するためのノートのようなものだ。

Pastaruosius metus rašiau dienoraštį lietuvių kalba ir kasmet nusipirkdavau naują užrašinę.

「新しい日記帳」

最近、新しい日記帳を買いました。

ここ数年、リトアニア語で日記を書いていて、毎年、新しい日記帳を買います。新しい日記帳を手にすると、やる気が出て、いつも、来年もリトアニア語で日記を書くのを続けようと思います。

Galiausiai, nupirkau katinams lovą.

Dieną gavau lovą ir visi katinai pradėjo ant jos miegoti ir džiaugtis ja.

「猫たちのベット」

最近、気温が下がって、猫たちがわたしのベッドで寝始めました。可愛いのですが、猫たちはとても重いのです。結局、猫のベッドを買いました。

日中にベッドを受け取ると、全部の猫たちがそこで寝始めたので、わたしは喜びました。でも夜になると、彼らは当然のように、またわたしのベッドで寝始めたのでした。あああ・・・

♡Puikiai parašyta. Jeigu nežinočiau, galvočiau, kad lietuvis rašė.

O kurį mėnesį (maždaug) cikados nustoja čirpti?

Paprastai, cikados nustoja čirpti rugsėjį.
Šis ruduo yra keistas.

よく書けている。知らなかったら、リトアニアの作家だと思うだろうね。

セミが鳴きやむのは何月（だいたい）？

通常、セミは9月に鳴き止む。
今年の秋はおかしい。

「おかしな気候」

このところ、日中はセミの声を聞きながら、夏服で冷たい飲み物を飲み、夕方には、セーターを着て、熱いお茶を飲みます。とても奇妙な気分です。まるで、毎日夏の晩秋がやってきているかのようです。

「能動分詞」

今日は、リトアニア語の能動分詞について勉強しました。リトアニア語の能動分詞の活用はわたしには難しくて、実のところ、いまだに全部を覚えきれていません。わたしには時々、その活用、特に位格の活用が魔法の呪文のように聞こえるのですが、とはいえ、年内には暗記してしまいたいです。