2015年6月13日 00:02
「紅茶」
わたしは紅茶がとても好きなのですが、体質的にたくさんカフェインを摂ることが出来ず、しかも年々それがひどくなっています。なので、紅茶を飲めるのは、体調の良い時だけです。残念なことです!
2015年6月13日 00:02
「紅茶」
わたしは紅茶がとても好きなのですが、体質的にたくさんカフェインを摂ることが出来ず、しかも年々それがひどくなっています。なので、紅茶を飲めるのは、体調の良い時だけです。残念なことです!
2015年6月11日 23:57
To be happy – 幸せになる、楽しむ
接頭辞ap-は、その瞬間に幸せであることを示す(プロセスは連続的ではない)
「荷物」
アメリカから荷物を受け取りました。中身は2冊の本です。アメリカのインターネットショップで売られていた本がとても欲しかったので注文したところ、今日無事に届きました。
この荷物は到着がとても遅れたのです。届くかどうか心配だったので、受け取ることが出来てとても嬉しいです。
2015年6月10日 23:12
(✕Jie yra labai maži ir gražūs lyg brangakmeniai.)
「宝石のような」
わたしは、少しだけ甘いものを食べたくなった時、ボンボンを食べます。ボンボンは、砂糖とリキュールで出来ています。
このボンボンは「クリスタルボンボン」と呼ばれ、アニゼット、マラスキーノ、コアントローの味です。とても小さくて、宝石のように綺麗です。
Priešdėlis su- parodo trumpesnį veiksmą ir sukonkretina, kaip šiuo atveju – “Kai noriu suvalgyti ŠIEK TIEK saldumynų”. Vadinasi, nori suvalgyti tik šiek tiek.
Jeigu kalbi apie valgymą kaip apie procesą apskritai, tuomet jokių priešdėlių nereikia.
Kiti pavyzdžiai:
Man patinka valgyti – I like to eat (in general)
Kartais man patinka suvalgyti truputį šokolado – sometimes I like to eat a little bit of chocolate.
Jis valgo – he is eating
Jis ką tik suvalgė didžiulę lėkštę makaronų – he just ate a huge plate of pasta.
Priešdėlis su- rodo “veiksmo galo ir rezultato reikšmę be papildomų atspalvių” (http://bit.ly/1IwrrHc). Pvz:
laužyti – tai tęstinis veiksmas
sulaužyti – tai rezultatas, kai daiktas jau sugadintas
Panašiai ir su valgyti:
valgyti – arba tęstinis veiksmas, arba abstraktus, nekonkretus veiksmas (kaip peacefulgirl sakė: man patinka valgyti)
suvalgyti – rezultatas, veiksmo pabaiga
Mažas pataisymas: sunkus priešdėlis (vyr.g) ir įdomu (bevardė giminė) 🙂
接頭辞with-はより短い動作を表し、より具体的な表現になる。つまり、少ししか食べたくないということです。
一般的なプロセスとしての食事について話すのであれば、接頭辞は必要ありません。
他の例
私は食べるのが好きです。
Sometimes I like to eat a little bit of chocolate – 時々チョコレートを少し食べるのが好きだ。
彼は食べている – He is eating
彼はパスタの大きな皿を食べたところだ。
with-という接頭辞は、「付加的な意味合いを伴わない、行為の終わりや結果の意味」を示す(http://bit.ly/1IwrrHc)。例えば
to break は連続的な動作である。
breakは対象がすでに壊れているときの結果である。
eatingも同様:
eatは連続的な動作か、抽象的で具体的でない動作のどちらかである(peacefulgirlが言ったように:I like to eat)。
to eatは結果であり、動作の終わりである。
小さな訂正:重い接頭辞(男性)と面白い(中性) 🙂
2015年6月9日 21:31
“ – Alt0147
Pavadinimas „Girto dama“ skamba truputį keistai, bet nemoku kinų kalbos, tad netaisysiu. Vis dėllto, „girtas“ reiškia „drunk“, nebent čia yra vardas :/
(✕Manau, kad kiekviena kinijos arbatos rūšis turi savo legendą, jų vardai yra panašūs į gražias poemas.)
☆Vardas/pavadinimas negali būti panašus į gražią poemą, truputį nelogiška, manau geriau būtų perfrazuoti šią mintį į:
“Their names remind an extract of a beautiful poem”.
Šiandien gėriau „Kougei-cha” ir valgiau japonišką lokvą, kinišką ličį ir saldainį (?) (Nežinau, kaip pasakyti lietuviškai.
/Šiandien gėriau „Kougei-cha” ir valgiau japonišką lokvą, kinišką ličį ir saldainius.
(✕Šiandiden gėriau „Kougei-cha” ir valgiau japoninę lokvą, kininį ličį ir bonbon (Nežinau, kaip pasakyti lietuviškai. Saldainių rūšies.))
☆Japanese – japoniškas, Chinese – kiniškas
☆Jeigu „bonbon“ yra rūšis, tuomet – saldainius „Bonbon“
saldainiai – sweets
Amatininkais paprastai vadinami žmonės, kurie kažką gamina savo rankomis, pavyzdžiui, batsiuvys gamina batus. Nesu tikra, kad taip vadinami ir arbatos „gamintojai“.
Žmonės, dirbantys, pavyzdžiui, pieno, mėsos ar kitų maisto produktų fabrikuose, yra vadinami perdirbėjais. Galbūt „arbatos perdirbėjai“ irgi nėra geriausias variantas, tačiau nerandu jokio termino.
Taip pat, truputį keistai skamba „gamina arbatą iš arbatos“, geriau būtų pakeisti „gamina arbatą iš arbatžolių (tea leaves).
職人 – 仕立屋、陶芸家、靴職人、画家、宝石商…。
例えば、靴職人は靴を作る。例えば、靴職人は靴を作る。紅茶職人がそう呼ばれるかどうかはわからない。
工場で働く人、例えば牛乳や肉などの食品を作る人は加工業者と呼ばれる。紅茶の加工業者」もベストな選択ではないのかもしれないが、どの用語も見つからない。
また、”茶葉加工業者 “というのも少し変な感じがする。”茶葉加工業者 “と言った方がいいかもしれない。
☆Tavo variantas irgi geras, tiesiog galima pasakyti kitaip.
Taip pat, geriau įvardinti kas yra „Kougei-cha“, kad būtų aiškiau.
あなたの意見も良いが、別の言い方もできるだろう。
また、”工芸茶 “が何であるかを明確にした方がいい。
☆„Sui” reiškia „get drunk on tea”, ir „kihi” reiškia „noblewoman”.
Ar galite padėti išversti šį žodį į lietuvių kalbą
get drunk on tea – pasigerti arbata
noblewoman – didikė, aristokratė
Galbūt, pavadinimas galėtų būti „Girta aristokratė“ (drunk noblewoman) arba jeigu pažodžiui – „Arbata pasigėrusi aristokratė/didikė“.
Vienaip ar kitaip, labai neįprastas pavadinimas.
「Sui」は「お茶に酔う」、「kihi」は「貴婦人」という意味です。
この単語をリトアニア語に訳すのを手伝ってもらえますか? この単語が好きです Add_note-0cb6e006c1171f496d56b8289f4c1eef
2015年6月10日 00:34 Ico_closebt-44eee9de6794afe4f8d73f1e2df4762cpeacefulgirl
“お茶に酔う” – pasigerti arbata
noblewoman – 貴婦人、貴族
おそらくタイトルは「酔っ払った貴婦人」、あるいは文字通りの意味なら「紅茶に酔いしれる貴族・貴婦人」だろう。
「中国茶」
最近、わたしは中国茶が好きです。中国茶は素晴らしい香りと美しい名前を持っています。『水金亀』は『水の中の黄金の亀』を意味し、『夜来香』は『夜やってくる香り』、『酔貴妃』は『お茶に酔った貴婦人』を意味すると聞きました。それぞれのお茶は、それぞれの物語を持っていて、その名はまるで、美しい詩のようです。
今日は、工芸茶を飲み、びわとレイシ、ボンボンを食べました。このお茶は、職人たちが、中国茶と花から作るのです。工芸茶はとても美しく、まるで水中花のように見えます。
2015年6月8日 23:45
(✕Lietingas sezonas pradėjo, todėl kurį laiką oras nebus geras.)
Šiandien vakare pradėjo lyti.
あなたは雨をとても詩的に、もしかしたら日常的な言葉で表現しすぎているかもしれないが、文法的な間違いはない。ここまで生き生きと書こうとする姿勢は素晴らしい。:)
「梅雨」
梅雨が始まり、これからしばらく、ぱっとしない天気が続くでしょう。
今日は、夕方から雨が降り始めました。雨は繊細な灰色のレースのカーテンのようです。わたしは雨が嫌いではありません―家にいられるのなら、ですが。
2015年6月7日 22:14
(✕Kvapusis bazilikas ir kvapusis rozmarinas.)
Visą popietę turėjau daug darbo.
「ハーブの苗」
今朝、新しいハーブの苗が届きました。バジルにローズマリーです。
午後いっぱい、やることがいろいろとありました。本当はハーブの苗を植えなければいけなかったんですが。 最近、やりたいことを全部やる時間がありません。
明日はたぶん、のんびりした1日になって、ハーブの苗を植えられるでしょう。
2015年6月6日 18:23
Was – 現在形の方が適切でしょう。
タイトルは翻訳して引用符で囲んだ方がいい(冒頭の引用符は一番下(Alt 0132)にあるべきだが、携帯電話から編集するときは書けない
「タニス・リー」
今日、英国の作家、タニス・リーが5月24日に乳癌で亡くなったことを知りました。彼女はわたしのお気に入りの作家で、偶然にも今日、彼女の小説 “THE BOOK OF THE DEAD” を読み終えたところでした。わたしは彼女の小説が大好きでしたし、特にそのイマジネーションに満ちた豊かな描写が好きでした。
彼女はまだ67才でした。もう彼女の新作を読むことが出来ないのが残念でなりません。どうぞ彼女の魂が安らかでありますように。
2015年6月5日 21:08
心地よい痛みも適しているが、心地よい痛みの方が少し自然に聞こえる:)
Šiomis dienomis kažkodėl gerai neišsimiegodavau, bet visą praėjusią naktį išmiegojau kuo saldžiausiai kaip kūdikėlis.
「リフレクソロジー」
このところ体調が良くないので、昨日仕事帰りにリフレクソロジーに行きました。リフレクソロジストは、わたしの全身がかちかちで、とても疲れていると言いました。リフレクソロジーは痛気持よくて、とても心地良かったです。
最近なぜかあまり良く眠れなかったのですが、昨晩は一晩中ぐっすりと眠れました。リフレクソロジーのおかげだと思います。
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