2014年4月30日 23:59
「リフレクソロジー」
用事があったので、近くの街に行き、その後、全身がこちこちだったので、リフレクソロジーに行きました。わたしはリフレクソロジーが好きですが、それは、わたしにはリフレクソロジーがとても効くからです。
今日は、白いタオルを買いました。わたしは白という色と、白い服、白い寝具が好きです。白い服を着ていると、とてもほっとして心が落ち着きます。
2014年4月30日 23:59
「リフレクソロジー」
用事があったので、近くの街に行き、その後、全身がこちこちだったので、リフレクソロジーに行きました。わたしはリフレクソロジーが好きですが、それは、わたしにはリフレクソロジーがとても効くからです。
今日は、白いタオルを買いました。わたしは白という色と、白い服、白い寝具が好きです。白い服を着ていると、とてもほっとして心が落ち着きます。
2014年4月17日 23:57
Šiomis dienomis mokiausi Britų anglų kalbos. kalbą.
☆Žodis “mokytis” reikalauja kilmininko linksnio.
“mokytis”は属格が必要
Rytoj turėsiu mano pirmą Britų anglų kalbos kurso pamoką.
/Rytoj turėsiu savo pirmąją Britų anglų kalbos kurso pamoką.
☆Šiuo atveju reikia naudoti “savo”. Šį žodį galima ir praleisti, nes pakankamai aišku iš konteksto, jog kalbate apie savo pamoką. Šiuo atveju itin tiktų naudoti įvardžiuotinę būdvardžio formą.
この場合、”own “を使う必要がある。文脈から自分のレッスンについて話していることは明らかなので、省略してもかまいません。ここでは特に形容詞の代名詞形が適切です。
Dabar aš esu šiek tiek nervinga.
Droviuosi nepažįstamų.
(✕Aš vengiu svetimų (noriu pasakyti “I’m shy of strangers”).)
☆Shy – drovus,
To be shy of – drovėtis,
Strangers – nepažįstami.
To be shy of strangers – drovėtis nepažįstamų. I’m shy of strangers – (Aš) droviuosi nepažįstamų.
Shy – 恥ずかしがり屋、
恥ずかしがる – 恥ずかしがる
Strangers – 見知らぬ人。
知らない人を恥ずかしがる。私は知らない人に内気です。
Tačiau manau, kad tikrai galėsiu mėgautis šia pamoka.
/Tačiau manau, tikrai galėsiu mėgautis šia pamoka.
☆Papildau pataisymą. Jei “manau” išskiriamas iš vienos pusės, tai naudojamas šalutinis sakinys, jei iš abiejų, tai žodis “manau” tampa įterpiniu.
訂正を加えた。片方だけ “I think “が取り出された場合は従属節が使われ、両方が取り出された場合は “I think “が挿入となる。
(✕Tačiau tikrai galėsiu mėgautis šia pamoka.)
イギリス英語のレッスン
最近、イギリス英語を勉強していました。
明日は、イギリス英語の最初のレッスンがあります。今、ちょっと緊張しています。わたしは人見知りをするのです。
でも、わたしはきっと、このレッスンを楽しむことが出来るでしょう。
2014年4月16日 23:59
Rožių sezonas jau čia pat.
今日は満月で、私はなんだか落ち着かなくて、狼男みたいです。この夜、わたしの小さな庭は、植物の香りが芳しいです。
春の間、わたしは夜に、しょっちゅう庭を散歩します。わたしは自分の小さな庭が好きです。薔薇の季節は、もうすぐそこです。
2014年4月15日 21:52
Visada džiaugiuosi, kai randu pumpurus, ypač pavasarį.
Prižiūrint sodą yra svarbu nuolat galvoti apie kitą metų laiką ir jam ruoštis.
春の庭
最近、毎朝庭に行って、つぼみを探します。つぼみを見つけるのはいつだってうれしいですが、中でも春につぼみを見つけるのは、とてもうれしいものです。
庭に関して重要なことは、常に次の季節のことを考えて、その準備をすることです。けれども、春の庭はあまりにもわたしを魅了するので、夏の花の種を蒔くのと、球根を植えるのを、いつもすっかり忘れてしまいます。この春は忘れずに、夏の庭の準備をしたいです。
2014年4月14日 22:53
Galiausiai, po to valandėlę priguliau.
O Dieve !
ヨガ
今朝、ひさしぶりにヨガをしました。健康のためにと思ってヨガをやったのですが、貧血を起こしました。結局、その後、しばらく横になっていました。
ああもう!こういうのを、本末転倒と言うのですね・・・
2014年4月13日 23:32
Šįryt po ilgo laiko perskaičiau knygą apie Britų anglų kalbą.
Kitą penktadienį turėsiu Britų anglų kalbos kurso pamoką.
ブリティッシュ・イングリッシュ
今朝、ひさしぶりに、ブリティッシュ・イングリッシュについての本を読み返しました。
次の金曜日に、ブリティッシュ・イングリッシュの授業があります。わたしにとって、初めてこのことです。これまで何度も、ブリティッシュ・イングリッシュを学ぼうと思いながらも、実行しませんでした。今度は実現させたいです。
2014年4月12日 23:59
☆Jei “romanas” būtų naudojamas kaip pažyminys, pvz “romano dalį”, “romano skyrių”, “romano recenziją” ir taip toliau, tada būtų naudojamas kilmininkas. Šiuo atveju, jūs jį naudojate kaip pažyminį, tad naudojamas galininkas.
“Tai” šiuo atveju netinka.
もし “novel “が代名詞として使われるのであれば、例えば “part of a novel”、”a chapter of a novel”、”a review of a novel “など、主格が使われるでしょう。この場合、あなたはそれを代名詞として使っているので、語尾が使われます。
この場合、”it “は適切ではありません。
よくわからないが、”finally “は間投詞ではないだろうか。もしそうなら、カンマで区切るべきです。”Užimtumo dienos” (Employment days) は奇妙に聞こえます。”užimtos dienos”多忙な日々」の方がいいように思う。
Esu laiminga, nes pagaliau galiu skaityti šią knygą.
読書
先月、 Laura Childs の小説 “Steeped in Evil” を買いましたが、残念なことに、読む時間がありませんでした。今やっと忙しい日々が終わりを告げ、今夜この本を読もうと計画しています。
わたしは、この本をようやく読めてうれしいです。 この小説には欠点も多いのですが、小説の中においしそうな食べ物が沢山出てくるので、このシリーズを読むのを止めることが出来ずにいます。この本を夜読むのが楽しみです。
2014年4月11日 23:29
Tai mane šiek tiek ( truputį) painioja, nes nuo vaikystės man patinka likti iki vėlaus vakaro.
(✕Aš šiek tiek supainioju apie tai(noriu pasakyti “I’m a little confused by the situation.”), nes nuo vaikystės man patinka likti iki vėlaus.)
☆Arba “aš dėl to šiek tiek susipainioju (painiojuosi)”. Tiktų ir “vėlumos”, arba tiesiog ” nes nuo vaikystės mėgstu eiti miegoti vėlai”
あるいは「ちょっと迷っているんだ」。”遅刻 “でもいいし、”子供の頃から寝るのが遅かったから “でもいい。
Važiavau dviračiu vyšniomis apsodinta gatvę, tačiau vyšnių žiedai pradėjo kristi. patekti.
☆Nelabai supratau ka nori pasakyt “patekti” 🙂
あなたが “enter “と言っている意味がよくわかりませんでした。)
ある1日
わたしが寝ないと姪も寝ないので、実家では早く寝なければなりませんでした。そのせいで今、9時になると眠くなります。子供の頃からずっと夜型だったので、この事態にちょっと困惑しています。
自転車で桜並木の下を走りましたが、桜の花は散り始めていました。残念でしたが、でもそれは美しい光景でした。
2014年4月10日 22:14
Gimtuosiuose namuose buvau “pasiilgusi katinų” lyg “pasiilgusi namų”.
Šiandien mano katinai meilinasi lyg kačiukai.
間違いではないが、ほとんどすべての文章で”katinai”を使うのは繰り返しに聞こえすぎる。もっと自然に聞こえるような代名詞を使うことをお勧めする。
Visą dieną buvau su savo katinais.
Jie miegojo aplink mane ir aš jaučiausi labai laiminga.
わたしの猫たち
実家でわたしは、「ホームシック」ならぬ「キャットシック」でした。
今日、猫たちは、仔猫のように甘えてきます。猫たちも寂しかったのでしょう。
1日中、猫たちと過ごしました。猫たちはわたしの回りで眠り、わたしはとても幸せでした。
2014年4月9日 22:38
Sėkmingai grįžau iš gimtųjų namų su savo dukterėčia.
Nerimavau prieš kelionę, kadangi pernai mano dukterėčia buvo labai savanaudiška (savanaudė?).
(✕Dabar aš labai laiminga, kad galėjau būti savo name.)
帰宅
姪と一緒に、無事、実家から戻ってきました。
去年、姪はとてもわがままだったので、わたしはこの旅について心配していました。けれども、幸いなことに、今年は彼女は概ねいい子でした。
とはいえ、旅行の間中、朝から晩まで彼女と遊ばなければならなかったので、とても疲れました。今、自分の家に居られることが、とてもうれしいです。
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