2014年1月27日 16:56
Nemoku paaiškinti skirtumo tarp “taip pat” ir “irgi”, atsiprašau. Jų reikšmė yra ta pati, bet šiame sakinyje labiau tinka “taip pat”.
I’m sorry I can’t explain the difference between “taip pat” and “irgi”. Both words mean the same thing, but it’s better to use “taip pat” in this particular sentence.Maybe “irgi” is more often used when you agree with someone. “Taip pat” is also a good choice. But if you are talking about yourself or you are alone (for example, in a cafe), use “taip pat”. Some examples:
Pirma situacija: Kavinėje esi viena: “Norėčiau kavos ir ledų. (pause…then you remember) Taip pat salotų.” (you can say “ir salotų”, but not “irgi salotų”)
Antra situacija: Kavinėje esi su drauge. Ji sako: “Norėčiau kavos”. Tu sakai: “Aš irgi”/”Aš taip pat”
Tikiuosi, aiškiau.
単数形の語尾 – Į, Ą.
also」と「also」の違いは説明できません。同じ意味ですが、この文では「また」の方が適切です。
also」と「too」の違いを説明できなくてすみません。どちらも同じ意味ですが、この文章では “also “の方が適切です。
たぶん “irgi “の方が、誰かに同意するときによく使われるのでしょう。”Likewise “も良い選択です。しかし、自分のことを話しているときや、一人でいるとき(たとえばカフェで)には、”taip pat “を使いましょう。いくつか例を挙げましょう:
状況1:カフェで一人: 「コーヒーとアイスクリームが欲しい。(一時停止して…それから思い出して)サラダも。(“and “はOKだが、”also “はNG)。
状況2:あなたは友人とカフェにいる。彼女は言う: 「コーヒーが飲みたいわ」。あなたは “Me too”/”私も “と言う。
もっとわかりやすいといいですね。
Manau, kad aš peršalau.
Šiandien visą laiką mano katinai vaikščiojo aplink mano lovą.
体調不良
日曜日、寒気がして、わたしは一日横になっていました。胃と頭も痛かったです。風邪を引いたのだと思います。
今日、猫たちはわたしの布団の周りをぐるぐる回っていました。たぶん、わたしのことを心配していたのでしょう。